スポーツ障害の予防 2 ~身体が硬い~ 

 

スポーツ障害で来られる学生さんたちは

ほとんどと言っていいくらい、柔軟性がなく身体が硬いです。

身体が硬いというのは関節の可動域が狭い、関節自体が硬い状態と

筋肉が硬く伸びない状態で起きています。

厳密に言えば、筋肉の硬さによって関節の可動域が狭くなっている

ことが多いのですが、

関節の受け皿が深いとか、骨の軸の角度の違いなど

によっても関節の可動性は違ってきます。

あとは脱臼の経験がる方などはここまで動かすと

また、外れてしまうのではないか?といった心理的なブレーキが

かかってしまうこともありますね。

 

そうした要素は抜きにして、今回は筋肉の硬さについて

お話したいと思います。

 

成長期は骨が伸びるスピードのほうが早いため

骨から骨にくっつく筋肉はそれに引っ張られるような状態になってしまいます。

そのため、普段から筋は緊張しやすくなっているので

身体が硬い状態が生まれてしまいます。

そうした状態でスポーツ競技で反復的な練習を行うと

当然色々な障害がおこりやすくなってしまうのです。

 

ですから、もしスポーツを一生懸命取り組まれているのであれば

ストレッチも大事な練習の1つだと考えてください。

練習前後に5分10分行うだけでは足りません。

家に帰ってからお風呂上りや就寝前にもやっていただきたいですね。

地味で面倒くさいかもしれませんが、

こればかりは誰も代わってあげることができません。

常に良いコンディションでプレーし続けたいのであれば

こうした地味なメニューにも一生懸命取り組みましょう! (^_^)

 

 

 

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