前回、武道には戦いの場を作らないための礼があるという話をしました。

 

武道が身を守るための格闘術と考えるなら

戦いの場さえ起こらなければ

その格闘術を使わないで済むということになります。

 

また、もし何か揉め事が起こっていたとしても

礼をもって人と接していれば、大きな事態に発展する確率は

限りなく少なくなるはず

 

これは何でもかんでも頭を下げて謝罪して全て相手の

下手に出なければならないということではなくて

考え方が合わなければ自分の意見や主張を伝え、

相手にそれが受け入れられなくても

真摯に誠実に対応すると争いに発展することは少ない

ということらしいです。

 

礼というのはある意味究極の護身術かもしれませんね。

 

 

 

 嫌いな人に持つ感情は非常に疲れます。

 

その人が何か自分に不快な言動をとった場合だけでなく

何か不快なことをされるのではないか?と構えてしまうこともストレスになります。

 

 そのため苦手な人、嫌いな人がいると自然とその人に対して距離をとってしまいます。

すると、最初はその人の一部が嫌いだったはずが、

いつの間にか嫌いだった一部は忘れ、その人の全てが嫌いになってしまいます。

 

これを“削除”といいます。

 

削除してしまうと楽ですが、成長はありません。

 

その人の何が嫌いなのか?をよく部分化して

ナゼ自分はそれが嫌いなのかと考えてみることをおすすめします。

他人の嫌いなところは自分自身の嫌いなところの鏡写しだったりもします。

 

たとえ嫌いな人でも、実際に頭を下げるまでしなくても

相手には相手なりの言い分あるはずだという気持ちで

一歩ひいて腹を割って話してみると

全てを受け入れるようにとまではいきませんが

意外と良好な関係性が築けるかもしれません。

 

人との関係性でストレスが減らせるととても楽になりますよね。

 

大事なことは

 

他人を変えることはできないということ

自分自身が変わるしかないということ

 

 

考え方一つで減らせるストレスもあります。

 

せっかくオリンピックで盛り上がったんですから(柔道はいまいちでしたが・・)

礼を利用してストレスを減らしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

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