海外赴任から帰国後にうつ病と診断された患者さん 

40歳 男性 

症状:便秘と下痢・不眠・倦怠感・首肩腰などの痛み・食欲不振・慢性疲労感

病院で検査を受けるも異常なく、うつと診断される。

 

2年ほどヨーロッパに海外赴任し、今年の7月に帰国

時差ボケの回復もままならないうちに職場で大仕事を任される。

仕事のストレスと時差ボケから不眠が始まる。

 

そのうち食欲もなくなり食事はコンビニのスイーツか

菓子パン程度なら食べれるとのことで

お昼はほとんどそんな感じで済ませている。

 

こんな調子じゃマズイという焦りと裏腹に不眠は続き

身体はどんどん調子悪くなっていく。

心配した奥さんが気分転換に温泉旅行の計画を立ててくれたが

休日に出掛ける気力もなくなってきて、結局直前でキャンセルしたとのこと。

 

HPを見てアシスト接骨院に来院。

来院時、瞳孔が散大しており、声もやっと絞り出すような話し方で

首肩、背中、腰と筋の緊張がとても強く

「呼吸が浅く感じることないですか?」と尋ねると

「すごく浅くて、寝てて胸が息苦しくて起きてしまうことがあります。」

とのこと。

 

初回の時点で改善しなければならない箇所が

いくつかありましたが、体力がかなり落ちているため

いきなりたくさんの刺激は逆効果になるので

まずは筋の緊張を解くことと、呼吸の改善をしていきました。

呼吸は自律神経支配の中で唯一自分で調節することが出来るところです。

 

初日の治療はこれで終わりです。

あとは睡眠に関するアドバイスとストレスに対する説明、

気持ちの持ち方に対するアドバイスをしました。

 

奥さんも不安があったと思うので奥さんにも少しアドバイスさせていただきました。

 

ご本人は

「呼吸がとても楽になりましたが、なんだかお話をして

いろいろ知ったら不安が減って精神的に楽になりました。」

といってお帰りになられました。

 

いろいろな不安をご夫婦で抱え込んでいたのでしょうね。

さぞ辛かったと思います。

 

よく、「こんな身体になるのは自分が弱いからだ」

と思い込んでしまう方がいらっしゃいます。

しかしそれは間違いです!

そうなったのは身体が生きるために

普通の反応をしているだけなのです。

疲れているなぁと感じた時は

 自分自身をねぎらってあげてください(*^_^*)

 

 

2回目以降の治療についてはまた次回に書きたいと思います。

 

 

 

 

頭痛・倦怠感・食欲不振・不眠・長く続いている肩こり・腰痛は

もしかしたら自律神経失調症かもしれません。

からだ支援 アシスト接骨院には自律神経専門の整体があります。

お気軽にご相談ください!

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