発達障害特有の歪みを改善させると

言葉が遅い・コミュニケーション・多動・行動が荒い・勉強がついていけない・友達がつくれないなど、発達障害といってもお困り感はそれぞれ違いますが、共通しているのはみんな身体がわるいということ。特に目立つのが姿勢の悪さにみる背骨の歪みや体幹の弱さ、そして手足の歪み。重力下で生きていくうえで身体の歪みがあるということは意識レベルにない不安定感(=ストレス)を感じていることになります。またその修正のために脳はたくさん仕事をしなければなりません。発達障害のお子さんたちは、発達の一番土台にある安心安全感を感じられない身体をしているのです。水が怖いと言っているお子さんに正確なクロールのフォームを教えてもそもそもプールに入ることが困難なように、発達の土台にある身体の問題を無視したまま、今起きている勉強やコミュニケーションなどの問題に取り組んでも、効率が悪いのです。

この土台を整体で作りなおしていくことがからだ支援の発達整体プログラムなのです。

実際に身体が変わることで出来なかったことが出来るようになったり問題やお困り感が解消されています!

なぜ整体で発達障害が改善されるのか?

からだ支援の発達整体プログラムはマッサージやタッチングによるリラックス効果ではありません。リラックスはもちろん大事なのですが、筋肉の土台となる骨格の歪みがあったら骨にくっつく筋肉は深いリラックスが出来ません。一歩進んだ効果を望むのであれば骨格の歪みは無視できないのです。

からだ支援の整体プログラムでは発達障害や発達の凸凹でお困りのお子さんに多くみられる特有の歪みを戻すことで身体が発達しやすい環境を整えていきます!


発達整体が効果的な3つの理由

1・脳脊髄液循環の改善させる

私たちの脳はお豆腐のパックのまわりに水が入って崩れるのを防ぐのと同じように脳脊髄液という液体によって守られています。脳脊髄液の役割に関してはまだ解明されていないところもありますが、脳の保護だけでなく、脳から出る老廃物の運搬や栄養物質の輸送といった役割があると言われています。私たちの頭蓋骨は1つの骨ではなく23個の骨がそれぞれわずかに動いていて、脳脊髄液の生産と循環のポンプになっていますが、発達障害や虚弱体質のお子さんは頭蓋骨が硬く、動きがあまり感じられません。頭蓋骨が正常に動かないと脳脊髄液は生産量が少なくなったり、循環が悪くなったしして頭蓋骨内の内圧にも影響を与えます。この内圧の変化は脳にとってとてもストレスとなるのです。特に脳の神経細胞が活発な幼少期に脳にストレスがかかっているというのは発達に大きな影響を与えてしまいます。発達整体では頭蓋骨の動きを改善し脳が発達に適した環境にいられる状態にしていきます。

2・構造的ストレスの軽減

ストレスは精神的なものだけではありません。構造的ストレスといって身体の歪みは大きなストレスになるのです。1脚だけ傷防止ゴムが外れているイスに座るとイスが傾いてしまいますが、その状態で座っているとストレスを感じますよね。同様に身体の歪みがあると脳はストレスを感じるのです。また骨格の歪みがひどくなってくると、私たちはそれを痛みとして感じますが、発達障害のあるお子さんは歪みからくる不具合を多動や不眠などで表していることがあります。尾てい骨の歪みが治ったら授業中座っていられるようになったお子さんもいるのです。発達障害のお子さんの身体には共通点が多く、特に歪みが生じやすい部位があるのです。

3・原始反射の統合

人は胎児から赤ちゃん、赤ちゃんから幼児、児童へと成長していきますが、こうした成長・発達の土台には原始反射があります。私たち人間の赤ちゃんは誰にも教わらなくてもおっぱいが飲めるように反射による動きで生き残る術を持っているのです。また寝返りやハイハイなどの動きの土台も原始反射による動きが大きく関係しています。通常、赤ちゃんから2歳くらいまでの発達に必要な原始反射はその後統合されて出現しなくなるのですが、発達障害の有無に限らず、行動や生き方、考え方にお困り感のある人は原始反射が残存したままの人が多く、何かストレスになる出来事が起こった時に言動が反射的になってしまうのです。簡単に言えばボールが飛んできたら反射的に避けるのと同じように、人ごみに入ったら反射的に大声をあげてしまうのです。

反射には思考の余地がないのでいくら意識的に気をつけようと思っても、コントロールが難しいのです。この原始反射の統合も身体が歪んでいるとロスが多くなってしまいます。特に反射で起こる動きには筋肉が作用していますが、筋肉は骨から骨につくため、骨の位置が歪んでいると動きが過敏になったり、反対に鈍感になったりもします。整体による骨格の歪みの改善は原始反射の統合に相乗効果を表します!

発達をジャマする身体環境

発達障害では発語やコミュニケーション、学習など社会的なお困り感に目がいってしまいがちですが、

個人レベルでみると上記のような身体的問題を複数抱えていることがあり、これらも発達のお困り感を増大させてしまう要因になっていると考えられます。そしてこうした身体症状も骨格の歪みによる影響がとても大きく、からだ支援の発達整体プログラムを受けているうちに解消されているお子さんが多数います!

また「発達障害」という診断がついていなくても、かんしゃく・てんかん・視力が弱い・集中力がない・言葉に遅れがある・チック・タグを嫌がる・背中が過敏・体幹が弱い・手が不器用・歩き方が変・中耳炎になりやすい・夜泣き・発熱しやすい・などは整体で改善できるものがあります!

 

自己重要感を下げない

発達障害のお子さんにとって自己重要感を下げてしまう2つの要因

1・自分の身体を思い通りにコントロールできない

発達障害は身体が必要な段階を飛び越えて発達し、身体の使い方をコントロールできないためにお困り感が出ているところが大きいのです。身体の歪みや緊張、原始反射の残存が不必要な動きを作り、多動や粗雑な運動(一見乱暴に見える行動)をとらせてしまうのです。これは手足の動きだけでなく、目の動きや横隔膜や喉の動きにも同じことがいえ、その不具合が学習の壁になってしまいます。身体の骨格に歪みや詰まりがあるとその周辺の筋肉は持続的な筋肉の緊張を作ります。その緊張は長期化すると自分の意思とは無関係に緊張するようになってしまいます。

こうした筋の緊張は自分の意思で自由に動かせるハズの筋肉までコントロールが難しい状態にしてしまうのです。原始反射の残存も同様に自分の意思とは無関係に筋肉を収縮させてしまうため力加減が調整できなかったり衝動的な動きの原因にもなっています。

2・意思とは関係ない動きを否定され続ける

発達障害のお子さんは幼少期より周りの子との違いを指摘されてきています。同年代のお友達や兄弟の発達誰と比較されたり、自分自身も誰かと比べてしまい親子で落ち込んでしまうケースが少なくありません。身体の歪みや原始反射が残存していると運動が上手に出来なかったり、クレヨンやお箸も器用に使えません。こうした背景には脳の機能の問題もありますが、骨格にある問題がそれを強めてしまっていることが多いのです。「指に力を入れて持つんだよ」と教えても、そもそも指の関節が硬かったり、関節の軸がズレていれば力は十分に伝達出来ないのです。意識して修正が出来るのならトレーニングも有効ですが、意識ではどうにもならないところを注意されたり、否定されてしまうと、お子さんは自分の身体を否定的に思うようになってしまいます。声が大きかったり、動作が大きく力加減ができないために乱暴と言われたりするお子さんにも同様のことが起きています。

こうした体験は自己重要感の低下に繋がってしまいます。もし今あなたが周りのお子さんと自分のお子さんを比較することがあるなら、それは直ちにやめた方がいいでしょう!不安を感じるとつい比べてしまう気持ちもわかりますが、保護者の不安は保護者の問題なのです。お子さんには出来るだけ不必要な問題の種を与えないようにしたほうが結果的に親子で生きやすくなっていきます!

からだ支援の発達整体プログラムで得られる4つのメリット

1:身体が楽になると情緒的に安定する

身体のどこかに不具合があるとそれは感情や思考にまで影響してきます。骨格の歪みがなくなると深いリラックスが起こり、情緒的にも穏やかになっていきます。

2:身体が発達に適した環境になる

脳脊髄液の循環改善、歪みの改善によって脳のストレスが減り発達しやすい環境になります!

3:全ての取り組みが効果的にある

身体に不調がなくなると集中力が上がり、ST・PT・OTはじめ療育や学習など、今お子さんが行っている取り組みの効果が上がります!

4:保護者のサポートがある

お子さんが生きやすくなるためには保護者、特にお母さんが楽になる必要があります。からだ支援ではお母さん(保護者の方)を対象にした個別ケアがあります。思考レベルでのスキルトレーニングではなく感情レベルで向き合い方そのものが変わっていきます!

5:自宅で出来る整体プログラムを学べる

整体は施術回数が多い方が効果が早く上がります。そのため、からだ支援の発達整体プログラムではご自宅で保護者の方が出来る簡単で効果的な整体法をお伝えしています。

誰も責めることがないように

「個性と思って」と言われても納得できない。なぜ自分の子が?

そんな風に思った方もいるかもしれません。親なら当然だと思います。当院にご相談に来るのはほぼ100%がお母さんです。そしてそのほぼ全員がご自分を責めています。妊娠中に何か影響を与えてしまったのではないか?授乳中に自分が食べていた物が悪かったのではないか?なんでもっと早くに気づいてあげられなかったのか?不安から無理をいっぱいさせてしまった。たくさん叱ってしまった。ちゃんと愛情をかけてあげられなかった・・・など、誰よりも自分を責めてきたのだと思うとこちらまで胸が苦しくなります。

もう、自分やお子さんを責めるのはやめにしませんか?

「誰もわるくない。そして何もわるくない」

どんなに叱ってしまっても、どんなにつらくあたってしまったとしても、あなたの存在がお子さんにとって力の源であり、お子さんもまたあなたのエネルギーの源なのです。もし自分やお子さんを責めることがやめられないという時は遠慮なく「からだ支援」にご相談ください!

全てのお子さんとお母さんが幸せで楽しく生きられるために私たちが全力でお手伝いをさせていただきます!

 

 

 

 

 

また「発達障害」という診断がついていなくても

かんしゃく・てんかん・視力が弱い・集中力がない・言葉に遅れがある・チック・タグを嫌がる・背中が過敏・体幹が弱い・手が不器用・歩き方が変・中耳炎になりやすい・夜泣き・発熱しやすい・などは整体で改善できるものがあります!

 

 

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