当院の取り組みについて

カラダ支援アシスト整体院では、発達障害のお困り感や頭痛、めまい、不眠などの自律神経症状、腰痛も含め、あらゆる身体の不調は脳のシステムエラーから起こっていると考えています。そのシステムエラーの原因はストレスです。
ストレスには精神的なものだけでなく、化学的、環境的、生物的、構造的ストレスの5つがあり、それらの総和が体のキャパシティを超えた時に脳がシステムエラーを起こします。
これまで10万人以上の身体をケアしてきて、特に感じるのは姿勢による構造的ストレス、呼吸機能の低下、食事による栄養素と腸内環境、そして光と電磁波がとても大きな影響を与えていると実感しています。

これらのストレス要因を排除することによって、どこに行っても改善のみられなかった症状が回復し元気な身体を取り戻す状態になれることが多いのです。

 

姿勢による構造的ストレス

現代社会ではデスクワークや車の長時間運転や電車通勤などで、座っている時間が長くなっています。その際、正しく座れている人はほとんどおらず、多くの方が仙骨、尾てい骨を潰したまま座っています。仙骨は硬膜という硬い膜で頭蓋骨とつながっていて、脳の周りにある脳脊髄液という体液循環に深く関与しています。頭から送られて背骨の一番下まで循環してきた脳脊髄液は仙骨のローリング運動によって、ポンプ作用のように脳に戻っていきます。しかし、仙骨や尾てい骨を潰す座り方をしていると、このポンプ作用が十分に働かずに脳脊髄液循環機能が低下し、脳に必要な脳脊髄液の量や内圧が異常になり、脳はストレスを感じるようになって、システムエラーに繋がっていきます。

当院では脳脊髄液循環の改善はもちろん、他の医療機関でも滅多に調整されることのない尾てい骨の矯正を行っています。

 

呼吸機能の低下

当院に来られる患者さんは多くが肺の機能低下を起こしていて、呼吸が不十分になっています。呼吸はすべての生物にとって生きるための大前提です。にもかかわらず、しっかりと酸素を取り入れ吐き出すことが出来ていないことが腰痛や肩こり、自律神経症状だけでなく、様々な病気の要因になっていることが考えられます。私たちの身体がエネルギー源となるブドウ糖を細胞に取り入れる際、グルコースをピルビン酸に替えてから細胞膜を通過するのですが、この時に酸素がないと細胞膜を通過できず、グルコースは乳酸となってしまいます。
重度のうつや低血糖症を起こしている患者さんにはサチュレーターをつけて状態を確認しながら、その日入れられる刺激量を配慮しながら施術をしますが、重症であるほど酸素飽和濃度が低下しています。
このような状況ではどんなに体にとって必要な施術でも、入れた刺激に対して正しい代謝が行われないため、短時間・低刺激でしか施術ができないことがあります。そのような場合でも呼吸法をおこない肺の機能を少しずつ高めていくことで、入れられる刺激の選択肢が増え、より改善に向けて積極的な施術が行えるようになります。

 

食事による栄養素の問題

人の身体を作るのは栄養素であり、栄養素を吸収するのは胃腸機能が正しく働けることが大前提です。今の世の中では簡単便利・早い・安い・旨いが優先され、食材の原産地や栄養価は気にされていないことが多いようです。まず、胃腸機能でいうと、萎縮性胃炎の状態が多いです。これは塩分の取りすぎなどもありますが、胃痛=即胃腸薬という選択をする人が多いため、胃液を抑える作用の胃腸薬によって胃液の分泌量が低下し、胃が萎縮していくことにつながっています。もちろんよく噛まないことで胃液がいっぱい出すぎて逆流性食道炎になる人も少なくありません。これらはしっかりとよく噛んで、正しい食べ方をすることで防ぐことが可能です。また、小腸内に大腸菌が増えるSIBOや、タイとジャンクションと呼ばれる腸粘膜のつなぎ目に穴が開くことで、本来排除されるべき重金属や有害物質が体内に取り込まれてしまうリーキーガット症候群という状態も近年増えてきています。ある病院の調査によると、40代以上の3分の2はリーキーガット症候群があったそうです。

リーキーガットがあると、

  • 腸内で炎症が起こる
  • 有害物質がBBBを通過し脳内でも炎症を引き起こす
  • 脳のシステムエラーになる
  • 慢性的な炎症が副腎疲労につながる
  • カンジダ菌が増える

といった様々な病気の原因となってしまいます。そのため、当院では臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラーでもある冨田が食事や栄養素の指導も行っています。「○○が体に良い」という情報だけでその食材や栄養素をとることで逆に体調不良になってしまうのには理由があります。とくに鉄不足が不調の原因だという情報が多いですが、体内で鉄を運ぶたんぱく質が足りていない人が鉄サプリをとると、使うために運ぶ台車がないため、鉄が余ってしまいます。鉄は酸素と結びつきが良いため、余り過ぎると体内で酸化を起こすことにもなりかねません。また、カンジダなどがいることで摂取した鉄が奪われていることもあります。こうした状態は詳しく検査をすることでわかるので、当院では必要に応じて、的確な検査をおこなってもらえる医療機関のご紹介もしています。

 

光と電磁波

近年とても多くなっているストレス要因が光と電磁波の暴露です。スマホやゲーム、LEDといった光の刺激は波長として脳幹に届きます。この光の刺激が多くなると、身体感覚やバランス感覚の低下、睡眠ホルモンの分泌阻害や概日リズムの乱れの原因となります。また、スマホやPCからは電磁波が多く放出されています。電磁波は電気の波と、磁力の波です。電気の波は細胞膜や細胞の中の液体に影響を与え、アトピーなどの原因に、磁力の波はさらに奥の核の中まで入り込み、DNAにまで到達して影響を与えるため、がんの原因になるといわれています。

現代社会ではオール電化、コードレス、デジタル化などにより、至る所に電磁波が飛び交っています。電磁波の刺激は通常、感じ取ることが難しく、被爆しても害刺激として感じられません。また、スマホやPCを使わない、wifiの利用を避けるといった回避行動は不便さというデメリットばかりが表在化するので、そこに害があることに意識を向けることさえ難しく、様々な不調が現れてから、はじめて電磁波の影響に気づくケースがほとんどです。

しかし、電磁波対策をすることで、アトピーや皮膚疾患、頭痛や不眠、耳鳴りといった不調が改善したり、思考がクリアになったという声もあり、当院では電磁波対策にも力を注いでいます。

これらはどれか一つが全ての不調の原因になるわけではなく、それぞれが重複して不調を作り出していることがほとんどです。こうした要因を取り除くためには、今までの生活パターンの中で切り捨てなければならないところが出てきます。食べ物を変えるだけでも食費や味の違いなどどちらかというとネガティブな要素のほうが目立ってしまいます。スマホをみる時間を減らしたり、wifiを使わないというのも同様に不便さばかりが目立ちます。

こうした生活に溶け込んだパターンを切り捨ててでも自分の身体の健康を優先出来るかどうか、ある程度の覚悟が必要になります。



からだ支援 アシスト整体院

電話 04-2946-7543

住所 〒359-0044 所沢市松葉町10-15 明光ビル4F