内臓の冷えと腰痛について

前回は夏場は冷たいモノの過剰摂取摂で

必要以上に冷やし過ぎてしまい内臓まで冷やしてしまっている

という話をしました。

 

そして、この内臓の冷えはあまり自覚できません。

気づかないまま冷やし続けている場合が多いのです。

 

 

 あまり知られていませんが、実は腰痛や首肩の痛みの原因が

内臓からきていることが珍しくありません。

これは鍼灸やTL(セラピーローカリゼーション)という療法を

行っている治療院の先生方は

そういう内臓の冷えや内臓からの問題を考慮して治療していますが、

西洋医学のように腰痛は腰だけを診るといった、痛みを部位でしかとらえないでいると、

気づくことがないため西洋医学中心の現代社会では一般的に知られないのです。

 

実際にOリングテストやアプライドキネシオロジーの反射テストを行うと

腰痛の痛みが内臓の反射点で消えたりもします。

 

 

当院ではそれらとはまた別の、石橋輝美先生が唱えるペインシフト的アプローチ

による内臓からの冷えとして この時期に多い

腸の冷え、特に回盲部の冷えが

あらゆるところに問題を起こしていると考え治療しています。

回盲部の冷えでは下腹部が硬く張っていて、

この暑い時期でもふくらはぎから下が冷たく

頻尿や便がゆるいといった徴候がみられます。

 

 

 

次回は実際に回盲部からの冷えによるスポーツ障害の症例について書きたいと思います。

 

 

 

腰痛・ぎっくり・腰首肩の痛み・膝痛

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