砂糖摂り過ぎてない?

こんにちは。カラダ支援アシスト整体院の冨田です。

今回は「砂糖の害」についてです。
その威力はドラッグにも匹敵!?
あま~くて美味しい砂糖には快感と中毒性と錯覚を起こす力があることをご存知でしたか?

夏はアイスや冷たいジュースをほしがる人も多くなると思いますが、砂糖が健康にどのような影響を与えているのか知っていただき、食生活を見直して健康に過ごせるようにしましょう。

「脳には砂糖が必要」はウソ?
先日、甘くない砂糖の話というドキュメンタリー映画を観ました。
企画自体は大分偏ったことをしているのですが、砂糖の実害だけでなく、砂糖がこれだけ広がった背景、ジュース会社の思惑など色々と知らなかったことも知ることが出来たので、シェアしたいと思います。

よく「糖分は脳に必要」とか「糖分は筋肉に良い」という宣伝しているのをよく見かけますが、これは砂糖業界が使う半分真実の巧妙な表現です。

脳が糖質(グルコース)を利用しているのは真実です。またグルコースは筋肉の発達にも不可欠です。
だから「糖分は良いですよ」と砂糖会社やお菓子、ジュースメーカーは言っているわけですが、脳や筋肉で必要な糖質と砂糖は別物です!

 

世界中の国民が砂糖づけにされた背景
1955年9月にアメリカのアイゼンハワー大統領が心臓発作で倒れた際に、全世界で心臓病への意識が急激に高まりました。その際に、医学者たちの中で心臓発作の原因について意見が分かれました。1つは「脂肪」。もう1つは「砂糖」でした。
20年間続いた「脂肪VS砂糖」の対決は脂肪に軍配が上がりました。脂肪は悪者、砂糖は無罪になったのです。一説には砂糖業界から莫大な研究資金を提供された医師や研究者は巧妙な表現で砂糖の害から人々の意識を背けることに成功したと言われています。
その後世界中の人々の健康への意識は低脂肪ブームに流され、砂糖への危機感は薄れていったのです。さらに低脂肪では風味が足りず満たされないため、砂糖の甘味がその穴を埋めるようになっていき、国民は砂糖づけにされていきます。

実際に日本人の平均摂取量は69g/日、ティースプーン17杯に相当します。(農林水産省)
ちなみにアメリカ人は95g/日、ティースプーン24杯。オーストラリア人の砂糖摂取量は160g/日、ティースプーン40杯相当といわれています。
WHOが推奨する1日あたりの砂糖の摂取量は25g=ティースプーン6杯程度です。
それに対して、加糖のアイスティーでティースプーン9杯分を摂取することになります。

いかに摂りすぎているかがわかります。

長くなるのでまた次回に続きます。

 

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