パニック障害はどんな風に良くなっていくの?

こんにちは。
カラダ支援アシスト整体院です。

今回はパニック障害の方が「どんな風に回復されていくのか」についてお伝えします。

パニック障害の主な症状として、
・心拍上昇
・息苦しさ・呼吸がうまくできない
・喉のしまり感
・胃腸の気持ち悪さ
・不安(予期不安・広場恐怖)

などがあります。

人によって症状の出方や複合の仕方も違うため一概には言えない部分も多いので、あくまでも当院での取り組みで良くなられた方々の傾向からお話できるところをお伝えさせていただきます。

まず、最初に軽減が見られるのは身体症状です。
発作時の心拍上昇や、息苦しさ、といった症状は比較的早い段階から軽減が見られています。
いきなりゼロになるというよりも、例えば、毎日数回出ていた発作が1回になった、一度出るとその後数十分は体が元に戻りにくかったのが、割とすぐに発作前の状態に戻れるようになったといった感じで、症状出現の頻度や、出た時の度合いに変化が見られます。

そこから次第に出現頻度の間隔に変化が起こり、毎日出ていたのが数日に1回とかになり、ほとんど出なくなるといった感じで軽減していきます。

症状の出方に変化が起こることで、少しずつ不安感が減っていきます。

毎日夕方、夜になると不安が出ていたのが、だんだん出ても不安に飲まれなくなって、なんか大丈夫と思えるようになっていきます。

そういったことの繰り返しで、身体症状も不安感も出なくなっていきます。

特に広場恐怖症や、ショッピングモールなど人が多い場所にいくことに不安を感じている方は、「身体症状が消えてもこの不安感は消えないのではないか」と心配される方もいますが、身体症状が出なくなると不安感も消えていくので大丈夫です!

その背景には脳内セロトニンの存在があります。
不安感はノルアドレナリンが増えすぎると強まってしまいます。

セロトニンがしっかりと分泌されているとノルアドレナリンの増えすぎを防ぐことができます。

脳内セロトニンを増やす施術

脳内セロトニンを作るセロトニン神経はストレスに弱いため、大きなストレスや、小さなストレスでも積み重なったり、長期化した場合にはセロトニン神経がかなり機能低下を起こしているため、筋トレと同じようにトレーニングが必要になります。

当院で行うセロトニン活性療法は直後からセロトニンが分泌されますが、同時にセロトニン神経を活性させているので、とても良いトレーニングになっています。

こうした施術も含め、朝陽を浴びるだけで脳内セロトニンが本来の分泌量を出せるようになっていくと、身体症状も不安感に対しても上記のような変化が起こっていくのです。

一発逆転を狙いたいお気持ちはとてもよくわかりますが、長い期間をかけてエラーを起こすようになった身体システムは、やはりある程度良い状態を定着させることでしか戻すことはできません!

こればかりは体の仕組みがそうなっているので、どうにもならないのですが、お薬との違いはずっと飲み続けるのか?本来の体のシステムを取り戻すのか?の差になっていきます。

お薬に頼ることなく、自分の体を自分でコントロールできるようになりたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください!

 

 

 

 

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この記事の編集者
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冨田 公央
・カラダ支援 アシスト整体院院長
・国家資格柔道整復師
・(社)ここからだ発達支援コーチトレーナー
・(社)セロトニン活性療法協会顧問兼講師
・日本自律神経研究会アドバンスマスター
・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
・ソマティック心理学会会員
・著書「健康は尾骨が9割」朝日新聞出版社
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科病院10年、整骨院4年の勤務を経て2008年に所沢でアシスト接骨院を開業。限定的な施術しかできない保険診療に限界を感じ、2010年に整体院へ移行。
うつや自律神経症状に苦しむ方を対象にした整体を行う一方で、日本パーフェクト整体普及協会の理事として全国の整体師や治療家を対象に技術講座を開催。2015年より、発達障害のお子さんの体のお困り感に特化した整体に取り組み、これまでに2000人以上の親子を支援。現在は治療家を対象にした「発達整体」の講座や、保護者を対象にした「家庭でできる整体講座」を開催。全国のカルチャースクールや保育園、支援事業所、支援学校などで発達の土台の重要性についての講演も行なっている。

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