スポーツ障害を防ぐ意識

以前にスポーツ障害を乗り越えるという記事の中で

治療に専念するということの意味を詳しく書かせていただきました。

その中で、今この状態でこれをやったらどうなるか?

が常に頭にあるかどうかが大事であると言いました。

 

これを書いていて、サッカーのキング カズこと三浦和良選手のことを思い出したので

ちょっとお話させていただきます。

カズ選手と言えば、45歳で今なお現役を続け先日Jリーグ最年長ゴールを記録しましたね。

若いころから日本サッカー界の発展に貢献してきたカズ選手

45歳でプロサッカーの現役でいるということは並大抵の努力ではないと思います。

 

カズ選手は練習中に太ももに張り感や違和感を感じたらすぐにピッチから出て

トレーナーにみてもらいます。

場合によってはそのまま練習をやめて帰宅することも

 

これをスポーツに興味のない人が聞くと

「そんな程度で練習やめて帰るのか」

と軽く言ったりもしますが、

実はこれこそこそ

 

“今この状態でこれをやったらどうなるか?”

 

が常に頭にある人の行動だと思います。

 

プロの世界は厳しいです。

カズ選手といえども練習もせずに試合に出ることは許されません。

出来れば練習してコンディションもあげたいでしょうし

下からは若い選手も毎年入ってきます。

そんな中で練習を中断して帰ることがどれだけ不安であるか・・

 

 

しかし、それでも練習を中断することを選ぶのは

そのままプレーをしたらケガをする危険性が高いこと

ケガをしたら場合によっては引退につながるということを

誰よりも理解しているからでしょうね。

さすがだと思います。

 

当院ではスポーツ障害に対して出来る限り早期復帰を目指していますが

場合によっては練習を控えるようにと言うこともございます。

それは今この状態で練習を行ったらどうなるか?

が頭にあり、その結果が患者さんにとってプラスにならないとわかっているからです。

 

皆さんも日々の行動の中で

この状態でこれをやったらどうなるか?を頭に入れてくださると

スポーツ障害に限らず、色々な症状を防ぐことが出来ると思います。

 

 

 

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