腸活をしよう②

こんにちは。カラダ支援アシスト整体院です。

前回は「腸活のメリット」についてお伝えしました。
今回は腸活を実践するにあたってのステップついてお伝えします。

腸活のステップには

1 食生活を見直す

2 腸粘膜の修復

3 デトックス

4 プロバイオティクス

とあります。一番重要なのは1の「食生活の見直し」です!

腸活というと、よくビフィズス菌や乳酸菌など善玉菌を入れる取り組みをされている方もいますが、腸粘膜の炎症を放置したままでは効果が上がらないこともあります。
近年、腸粘膜細胞のつなぎ目に穴があいて、そこから有害物質や病原体が侵入してしまう「リーキーガット症候群」と呼ばれる症状が話題になっています。

この腸内の炎症が脳のシステムエラーを引き起こし、脳や全身の機能低下に影響を与えているケースは少なくありません。
また、腸内が炎症を起こすことで「吸収」の働きが低下し、脳内の神経伝達物質の代謝や、全身の細胞が働けるために必要な栄養素がしっかりと取り込まれずに出て行ってしまい、結果的に様々なお困り感に繋がることもあります。

そして意外と知られていませんが、腸の状態は腰痛や関節痛にも影響しています。腹腔内の臓器の位置が、余計な筋緊張と背骨や骨盤の歪みを起こしているケースもあり、腸活の取り組みは腸だけでなく様々なところに効果をもたらしてくれます。

リーキーガットを起こす要因は色々考えられますが、一番は食生活の乱れです。不足がちな栄養素を取り入れることも大事ですが、悪い物を多く摂取していることの方が問題になっているケースも多いので、まずは食生活の見直しからはじめてみましょう!
小麦や乳製品、砂糖、コーヒーを極力控え、食物繊維をしっかり摂りましょう!

また、発酵食品や大豆など、一般的には身体に良いとされている物も体質的に合っていないこともあるので、そういった物を食べた後にお腹が張る、ガスが溜まる、軟便になるといったことがあれば、それも控える必要があります。

そして、よく噛んで食べることや、規則正しい食事時間のリズムも大事です。こうした取り組みは、家族単位で行う必要がありますので、一番の壁は家族の理解になるかもしれませんが、大変な分、得られることも大きいと思いますので、ぜひ取り組んでみることをお勧めします。

※ステップ2以降は本格的に行うなら専門家のアドバイスを受けて行いましょう!

 

関連記事

  1. 浅い呼吸は病気を招く③

  2. リモートワークの弊害とは・・・前編

  3. 「まくら」のお話

  4. 台風にお気をつけください。

  5. 保護中: 自律神経を整えるセルフケア動画

  6. 不眠症に良い食事とは?

  7. 妊婦さんに起こりやすい身体のお悩みとは… ~後編~

  8. 恐ろしい「ゲーム障害」とは…



からだ支援 アシスト整体院

電話 04-2946-7543

住所 〒359-0044 所沢市松葉町10-15 明光ビル4F