プロアスリートと自律神経の切っても切り離せない関係とは・・・

先日のニュースでプロ野球のソフトバンク所属であった川崎宗則選手が退団を発表されました。自由契約になるようですが、このまま引退も有り得るとの報道も・・・

昨年からアキレス腱痛のリハビリ中であったそうですが、同時に自律神経症状にも苦しんでおられて、現在は身体が運動することを拒絶している状態だそうです。

川崎選手は明るくて、ユニークなキャラクターでプレイ以外の部分でも周囲を楽しませることのできる方でしたが、裏ではこうして悩まれていたのですね・・・ 引退の危機にまで追い込まれてしまう重大な自律神経の問題はあなどれません。

しばらくは環境を変え、回復につとめる・・・ということですが、なんとか元気になって、いつか現役復帰してもらえたら・・・と思います!

確かにプロアスリートは常に結果を求められるストレスの大きい職業ですから、自律神経の影響が切っても切り離せない関係にあると言えるのではないでしょうか。

そこに目をつけたのがプロゴルファーの横田真一さんです。「自律神経をコントロール出来れば勝てるようになる」との考えから、順天堂大学院の門を叩き、自律神経について1から勉強したのだそうです。そして勉強し始めてまもなく13年ぶりに本当に優勝したのだとか・・

よくスポーツの世界では「ゾーンに入る」という言葉を使いますね。極限に集中すると何も考えなくても身体が勝手に動き、その状態になると全てがうまく回り、結果にも繋がる・・・

横田さんは自律神経をコントロールすることでゾーンに持っていこうと考えた訳ですね。それで実際に結果を出したのですから、この考え方はプロアスリートやそれを目指す方は参考になるのではないかと思います。

そのあたりのことをまとめた横田真一さんの著書がありますので興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 睡眠時無呼吸症候群である事に気づかず・・・

  2. 心臓の症状は・・・

  3. からだ支援という思い

  4. 心臓や胸の症状は・・・

  5. 浅い呼吸は病気を招く③

  6. 理想と現実のギャップがストレスを生む

  7. 起立性調節障害の症例

  8. 海外赴任から帰国後にうつ病と診断された患者さん