ザッピングについて

ザッピングとはカナダの生理学者ハルダ・クラーク博士の全ての病気は寄生虫や菌、ウィルスをはじめとする病原体が原因であるという理論をもとに、体内に巣食う病原体が嫌がる周波数を流すことで退治するというアプローチです。

ハルダ・クラーク博士について詳しくはこちらhttps://blog.goo.ne.jp/zappa01/e/e77d1a0df06e889f422a25dc3a6a29a7

ザッピング周波数発生装置(ZFG)とは?

<ZFGの可能性>

現代のあらゆる病気、難病、たとえば、花粉症、各種アレルギー、糖尿、アトピー、偏頭痛、心臓病、各種ガン… など実にその90%は、寄生虫やウイルス感染によるものと分かってきました。

簡単にZFG機器の作用を説明しますと・・

体内の寄生虫、細菌やウイルスだけを壊す特定の振動(周波数)を身体中に流す機器です。すると病気の根源が居なくなる訳ですから血液が必然的に浄化され、ほとんどの病気が・・・というコンセプトの機器です。

ZFGは人体や動物の体内に潜む寄生虫を、周波数(微細振動)で安全に駆除する装置です。人体には無害で寄生虫や細菌、ウイルスだけが嫌う周波数振動で駆除を狙います。

アメリカ国立疾病防疫センターの調査により、平均的なアメリカ人でなんと900gもの寄生虫が体内に存在しているという驚くべき事実が発見されました。それは約300種類にも及ぶ寄生虫に感染するリスクは現代社会でも常にあるということです。

 

ZFGは体に潜んでいるウイルス、バクテリア、菌、寄生虫などの邪魔者を駆除します。それに加えて、体内アルカリ化、化学物質・有害物質の摂取を減らす、そしてミネラルやビタミンなどの補給など並行して行うことで、より健康が期待出来ると思います。

 

・血液の活性化

1931年、オットー・ウォーバーグは、癌が嫌気性(酸素を嫌う)である、つまり遊離酸素が存在しない場合に発生することを発見したことでノーベル医学賞を受賞しました。

凝集した赤血球は体のさまざまな部分に十分な量の酸素を届けることが出来ません。凝集していない赤血球は、体全体に酸素を運ぶ、より良い能力を持っています。

多くの人は、酸素が多いほど健康が良くなり、癌が減ると信じています。方形波周波数を使用すると、赤血球の酸素運搬能力が向上すると言われているため、施術による血流改善効果との相乗効果が期待出来ます。

上は実際の写真です。それらは、方形波周波数でザッピングされる前と、30分後の赤血球を示しています。

上段の写真は、体の酸素化を妨げると考えられる凝集した(粘着性の)血液と、多くの代替医療従事者が心血管ストレスの指標と考えているフィブリンを示しています。

下段の写真は血清中の自由に流れる赤血球(べたついていない)を示しており、適切な細胞形状を持ちフィブリンが目に見えて減少しています。

電気刺激ですが、非常に低電圧なので、ほとんどの人が何も感じないレベルです。また人体への害は報告されていないので、安心安全に受けて頂くことが出来ます。

時間は最初は10秒からはじめていき、5回目で1分になるように続けていきます。

体内のカンジダ菌などは毒素をため込むため、一気に死滅させるとダイオフといって毒素が体内に流れ出てしまうことによる体調不良が生じるリスクがあるため、はじめのうちはたったこれだけ?と思われるかもしれませんが、ぜひ継続してみて下さい。

 

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