ゾーンとフローの話 ~前編~

 

一流のアスリートにとって大事な要素ってたくさんあると思いますけど、何が思い浮かびますか?

フィジカル(身体的能力)、パーソナリティー(性格)、インテリジェンス(知性)あたりが挙げられるかと思いますが、それとともにメンタリティ(心理状態)も大事ですよね。メンタリティが整っていないと積んできた練習の成果を発揮出来なかったり、本番で自信が持てず、実力を出し切れないということが起こります。大事な試合や大舞台でも全く動じないという大物も中にはいますが、大抵は緊張して身体が硬くなったり、心に余裕がなくなったりしますよね。

スポーツの世界では度々使われる言葉ですが「ゾーン」という言葉があります。よく「ゾーンに入る」といった使われ方をしますがこれは一体どのような意味なのでしょうか?それは集中力が極限にまで高まった状態で、この状態になると、周囲の景色や音も意識から消え、自分の感覚だけが研ぎ澄まされたような状態になるのだそうです。

以前に球技をされていて注目度の高いビッグマッチの最中におそらくゾーンに入ったことがあるという方から聞いた話では、飛んでくるボールや相手選手がスローモーションのように感じられたそうです。そして自分がイメージしたとおりの動きで、最高のパフォーマンスを発揮し、非常に不思議な高揚感があった・・・ということでした。

~長くなりましたので次回に続きます~

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