こんにちは。
カラダ支援アシスト整体院です。
今回はパニック障害と脳内セロトニンの関連についてお伝えしたいと思います。
最後までお読み頂くと、当院がナゼ他の整体院と違ってパニック障害に対して高い効果を出せているのかおわかり頂けると思います。
パニック障害では過剰な心拍上昇や、呼吸の乱れからくる苦しさ、しびれや気持ち悪さなどの身体症状だけでなく、強い不安感も伴います。
その不安感が行動制限になることもあり、なかなか思うように行きたいところに行けないといった辛さがあります。
心臓がバクバクしてきて、息苦しくなったり、手足が痺れてきたり、胃が気持ち悪くなったりするのは交感神経の過剰な反応から起こっていることは、わりと知られているところですが、この時、脳の中では何が起きているのでしょうか?
脳の中は神経伝達物質という化学物質のやりとりで繋がっています。
代表的なのがドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどです。
これらの物質にはそれぞれに特徴があります。
ドーパミン
ドーパミンはやる気や意欲に関わる物質です。
試験で良い点を取りたいとか、仕事で結果を出したいといった時に働きます。
ドーパミンが出ないとやる気や意欲が湧いてきません。
一方で、出過ぎてしまうと、自分の欲求が満たされなくなります。
それこそ、試験で良い点を取ってても、仕事で結果を出していても、満たされなくなります。
その代償行為としてギャンブルや買い物、恋愛、ドラッグなどの依存行為に走ってしまうことがあります。
ノルアドレナリン
ノルアドレナリンは脳の中で集中力を高める働きをしています。
主に外部刺激(気温、痛み、対人関係などの)ストレスがかかる場面や、危機的状況のときには、交感神経を上げて戦うか逃げるかという身体反応を起こす必要があります。また脳内ではそのストレス状況を打破するための手段を検索する時にもノルアドレナリンが必要になります!
ノルアドレナリンがあるから人類は生き残れているとも言われています。
しかし、ノルアドレナリンが増えすぎてしまうと脳の興奮が強くなりやすく、不安感が大きくなったり、イライラや怒りが強くなってしまいます。
ノルアドレナリンは特定の酵素が働きかけることでアドレナリンに変わるので、ノルアドレナリンが多すぎると心拍上昇に関与するアドレナリンの量も増えて、パニック障害に繋がることがわかっていて、パニック障害の人は脳内でノルアドレナリンが増えすぎていることが考えられます。
セロトニン
セロトニンは脳内では共感や承認欲求に関与しています。
セロトニンがあることで他人の気持ちに共感することができます。
またセロトニンはオーケストラの指揮者のような仕事をしていて、他の脳内神経伝達物質のバランスを保つのに役立っています。
脳内セロトニンが一定量出ていることで、ノルアドレナリンやドーパミンが増えすぎないようになっているのです。
そのため脳内セロトニンが不足するとドーパミンやノルアドレナリンが増えすぎてしまい、様々な心身の不調を引き起こしてしまうのです。
それはそのまま自律神経の乱れになってパニック障害、不眠、頭痛やめまいといった症状の要因になっています。
パニック障害に限りませんが、いろいろな自律神経の不調は何といっても脳内セロトニンがちゃんと出ていることが重要なのです。
病院で出されるお薬も機序は違えどほとんどがセロトニンを増やすためのお薬です。
当院ではお薬を使わずに脳内セロトニンの分泌を促進させる施術をおこなっています。
いろいろな医療機関に通ったけど良くならない、もうお薬に依存したくないという方はぜひお気軽にご相談ください!
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この記事の編集者
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冨田 公央
・カラダ支援 アシスト整体院院長
・国家資格柔道整復師
・(社)ここからだ発達支援コーチトレーナー
・(社)セロトニン活性療法協会顧問兼講師
・日本自律神経研究会アドバンスマスター
・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
・ソマティック心理学会会員
・著書「健康は尾骨が9割」朝日新聞出版社
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科病院10年、整骨院4年の勤務を経て2008年に所沢でアシスト接骨院を開業。限定的な施術しかできない保険診療に限界を感じ、2010年に整体院へ移行。
うつや自律神経症状に苦しむ方を対象にした整体を行う一方で、日本パーフェクト整体普及協会の理事として全国の整体師や治療家を対象に技術講座を開催。2015年より、発達障害のお子さんの体のお困り感に特化した整体に取り組み、これまでに2000人以上の親子を支援。現在は治療家を対象にした「発達整体」の講座や、保護者を対象にした「家庭でできる整体講座」を開催。全国のカルチャースクールや保育園、支援事業所、支援学校などで発達の土台の重要性についての講演も行なっている。










