物忘れが多くなったのは認知症の始まり?

こんにちは。
カラダ支援アシスト整体院です。

前回、副腎のホルモンは枯れてしまうというお話をしましたが、副腎のホルモンが出なくなってしまうと、当然ストレスと闘えなくなってしまうため、自律神経のバランスは乱れ、慢性的な健康障害になりうつ病などになってしまいます。

 

また、枯れる手前では抗ストレスホルモンが過剰に生産分泌されますが、過剰に分泌された「コルチゾール」は脳にある海馬という記憶を司る部分の神経伝達物質と相性が良いので、海馬がどんどん受容体を出すようになっていきます。そうなると海馬が萎縮していき、結果、物忘れやイージーミスが多くなったりします。

家事やお仕事の最中に、「あれ?これ今何しに来たんだろう?」といったたように、自分の記憶が飛んでしまうことがあります。

過去には

 

ガソリンスタンドから「お財布を忘れていったのでご連絡しました」という連絡をもらって受け取りに行ってきたが、そもそもそのガソリンスタンドに行った記憶が全くないんです。

 

という人もいました。もちろんストレスによる一時的な記憶エラーです。

 

こうした記憶のエラーやイージーミスなどが続いてしまうことで、自分を責めることになり、それがまたストレスとなって悪循環を作ってしまうこともあります。

 

ある程度の年齢になると、ストレスのせいなのか?年齢的なことなのか?の判別が難しいので、専門医の受診は受けるべきだと思いますが、あまりに若いうちからこうしたことが多いとしたら、ストレスが多くなっていないか?を見直しましょう!

特に疲労が溜まってくると脳の働きは低下しますので、脳をしっかりと休めてあげる必要があります。

今回はストレスからも物忘れが起こるというお話をさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

==============
この記事の編集者
==============
冨田 公央
・カラダ支援 アシスト整体院院長
・国家資格柔道整復師
・(社)ここからだ発達支援コーチトレーナー
・(社)セロトニン活性療法協会顧問兼講師
・日本自律神経研究会アドバンスマスター
・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
・ソマティック心理学会会員
・著書「健康は尾骨が9割」朝日新聞出版社
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科病院10年、整骨院4年の勤務を経て2008年に所沢でアシスト接骨院を開業。限定的な施術しかできない保険診療に限界を感じ、2010年に整体院へ移行。
うつや自律神経症状に苦しむ方を対象にした整体を行う一方で、日本パーフェクト整体普及協会の理事として全国の整体師や治療家を対象に技術講座を開催。2015年より、発達障害のお子さんの体のお困り感に特化した整体に取り組み、これまでに2000人以上の親子を支援。現在は治療家を対象にした「発達整体」の講座や、保護者を対象にした「家庭でできる整体講座」を開催。全国のカルチャースクールや保育園、支援事業所、支援学校などで発達の土台の重要性についての講演も行なっている。

関連記事

  1. ホルモンってなんですか?

  2. 浅い呼吸は病気を招く③

  3. 湿度が高いと熱中症になりやすいのは?

  4. 病気・不調は身体の声だと知る

  5. 台風と自律神経 2

  6. 冷えてますね

  7. 肩こり・腰痛の人と寝具

  8. 親の過干渉が「新型うつ」にしている?



からだ支援 アシスト整体院

電話 04-2946-7543

住所 〒359-0044 所沢市松葉町10-15 明光ビル4F