こんにちは。
カラダ支援アシスト整体院です。
「美容院の椅子に座ると不安になる」
「歯医者で口を開けている時間が怖い」
パニック障害では、こうした場面が苦手になることがあります。
今回は、その背景と対策についてお伝えします!
「途中でやめにくい」という感覚
美容院や歯医者では、
・しばらく同じ姿勢で過ごす
・自分のタイミングで動きにくい
・途中で止めてほしいと言いづらい
といった状況があります。
そのため、「ここで具合が悪くなったらどうしよう」「すぐに席を離れられないかもしれない」という不安が強くなることがあります。
怖さの中心が、場所そのものではなく、自分で中断できないと感じることにある場合もあるのです。
何が怖いのかを分けてみましょう
同じ美容院でも、
・カットは平気だけれどシャンプーが怖い
・顔を覆われるのが苦手
・長時間かかるメニューが不安
など、人によって困るところは違います。
「美容院は全部無理」とまとめずに、どの場面で不安になるのかを整理すると、相談もしやすくなります。
始まる前に、短く相談しておく
例えば、
「途中で気分が悪くなったら、少し休ませてください」
と伝えておくだけでも、見通しが立ちやすくなります。
歯医者では、口を開けたままでも伝えられるように、「左手を上げたら一度止めてほしい」と合図を相談する方法もあります。
美容院なら、最初は短時間のメニューにするなど、その日の状態に合わせて選んでみましょう。
一度で全部できることを目標にしない!
「今日はカットを受けられた」
「不安になった時に休憩(中断)をお願いできた」
こうした経験にも目を向けてください。
自分が何に困っていて、どんな配慮があると取り組みやすいのか。
そこを具体的にしていくことから始めてみましょう!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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この記事の編集者
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冨田 公央
・カラダ支援 アシスト整体院院長
・国家資格柔道整復師
・(社)ここからだ発達支援コーチトレーナー
・(社)セロトニン活性療法協会顧問兼講師
・日本自律神経研究会アドバンスマスター
・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
・ソマティック心理学会会員
・著書「健康は尾骨が9割」朝日新聞出版社
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科病院10年、整骨院4年の勤務を経て2008年に所沢でアシスト接骨院を開業。限定的な施術しかできない保険診療に限界を感じ、2010年に整体院へ移行。
うつや自律神経症状に苦しむ方を対象にした整体を行う一方で、日本パーフェクト整体普及協会の理事として全国の整体師や治療家を対象に技術講座を開催。2015年より、発達障害のお子さんの体のお困り感に特化した整体に取り組み、これまでに2000人以上の親子を支援。現在は治療家を対象にした「発達整体」の講座や、保護者を対象にした「家庭でできる整体講座」を開催。全国のカルチャースクールや保育園、支援事業所、支援学校などで発達の土台の重要性についての講演も行なっている。







