こんにちは。
カラダ支援アシスト整体院です。
ご家族がパニック発作を起こした時、何をしてあげればいいかわからず、戸惑うことがあると思います。
今回は、ご家族の声のかけ方についてお伝えします!
説明するより、短い言葉で伝える
発作で苦しい時には、長い説明や、いくつもの指示を受け取る余裕がないことがあります。
「落ち着いて!」
「どうして怖いの?」
「さっきまで大丈夫だったでしょ?」
と続けて言われると、うまく答えられず、焦ってしまうかもしれません。
まずは、ご家族ができるだけ落ち着いて、ゆっくり短い言葉で話しかけてください。
「ここにいるよ」
「今は話さなくて大丈夫だよ」
すぐに返事を求めず、少し待つことも大切です。
してほしいことは、人によって違う
ということも知っておいて下さい!
手を握ってほしい人もいれば、触られずに見守ってほしい人もいます。
話しかけてもらうと安心する人もいれば、静かにしてほしい人もいます。
良かれと思った対応が、その人に合うとは限りません。
落ち着いている時に、
・近くにいてほしいか
・触れても大丈夫か
・どんな言葉があると助かるか
を話し合っておくと、いざという時に迷いにくくなります。
さらに何もできなかったとしても
「何もできなかった」と思わなくて大丈夫です!
自分を責める必要もありません!
ご家族は「自分がなんとか発作を止めなければ」と力が入ることもあると思います。
でも、そばにいて、本人の希望を聞きながら待つことも、大切な支えです。
落ち着いてきた後も、すぐに原因を聞き出したり、反省会を始めたりせず、まずは本人が休めるようにしましょう。
本人と一緒に、関わり方を決めていく
「次に同じことがあった時、どうしてもらえると助かる?」
そんな会話を、症状が出ていない、比較的落ち着いていて余裕のある時にしてみてください。
パターンにあわせたテンプレートな言葉がけよりも、その人に合った関わり方を一緒に見つけていきましょう!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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この記事の編集者
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冨田 公央
・カラダ支援 アシスト整体院院長
・国家資格柔道整復師
・(社)ここからだ発達支援コーチトレーナー
・(社)セロトニン活性療法協会顧問兼講師
・日本自律神経研究会アドバンスマスター
・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
・ソマティック心理学会会員
・著書「健康は尾骨が9割」朝日新聞出版社
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科病院10年、整骨院4年の勤務を経て2008年に所沢でアシスト接骨院を開業。限定的な施術しかできない保険診療に限界を感じ、2010年に整体院へ移行。
うつや自律神経症状に苦しむ方を対象にした整体を行う一方で、日本パーフェクト整体普及協会の理事として全国の整体師や治療家を対象に技術講座を開催。2015年より、発達障害のお子さんの体のお困り感に特化した整体に取り組み、これまでに2000人以上の親子を支援。現在は治療家を対象にした「発達整体」の講座や、保護者を対象にした「家庭でできる整体講座」を開催。全国のカルチャースクールや保育園、支援事業所、支援学校などで発達の土台の重要性についての講演も行なっている。







