こんにちは。
カラダ支援アシスト整体院です。
前回、アファメーションについてお伝えしました。
その中で言葉には現実化するエネルギーがあるというお話もさせていただきました。
その繋がりで、今回はちょっと趣向を変えたお話をさせていただきます。
万葉集の山上憶良の「好去好来歌(こうきょこうらいのうた)」の中に、
神代より 言い伝て来らく そらみつ 大和の国は 皇神の 厳しき国 言霊の 幸はふ国 と 語り継ぎ 言い継がひけり
というのがあります。
天平5年(733年)遣唐使として渡海する多治比広成に贈られた長歌で、意味としては「神代から言い伝えられてきたのは、大和の国は神々の威厳ある国であり、言霊の力によって幸せがもたらされる国だと、語り継がれてきた」という内容です。
唐へ旅立つ使者の無事を、言葉の力に託して祈る歌になっています。
柿本人麻呂の類似表現
また、同じ『万葉集』の柿本人麻呂の歌の一節にも
磯城島の 大和の国は 言霊の 助くる国 ぞ 真幸くありこそ
こちらは
大和の国では、言葉に宿る霊力が人を守り助けてくれる。だから、その力にあやかって、あなたの旅路の無事を言葉にして祈ります、という内容です。
このように万葉集からも日本人が古くから言霊を信じていたことがわかります。
昔の人は言葉に力が宿ることを知っていたのですね。
言葉や文字の一つ一つに周波数があり、その周波数は少なからず影響を与えています。
私たちの体の細胞も神経もすべて振動しているのですから、同じく周波数を出しているということです。
そして周波数によっては体にとってプラスになる反応を起こすものもあれば、マイナスに働く反応もあります。
とくに「ありがとう」という言葉はとてもつよいエネルギーを持っていると言われています。
日常のなかで、お礼を言うべき場面でも、つい「すみません」と言ってしまうことがあるかと思いますが、できるだけ「ありがとう」と言うようにするだけでも、体が喜ぶと思います!
ちょっとしたことですが、意識してやるようにしてみてください。
今回も最後までお読みくださあり、ありがとうございました!
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この記事の編集者
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冨田 公央
・カラダ支援 アシスト整体院院長
・国家資格柔道整復師
・(社)ここからだ発達支援コーチトレーナー
・(社)セロトニン活性療法協会顧問兼講師
・日本自律神経研究会アドバンスマスター
・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
・ソマティック心理学会会員
・著書「健康は尾骨が9割」朝日新聞出版社
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科病院10年、整骨院4年の勤務を経て2008年に所沢でアシスト接骨院を開業。限定的な施術しかできない保険診療に限界を感じ、2010年に整体院へ移行。
うつや自律神経症状に苦しむ方を対象にした整体を行う一方で、日本パーフェクト整体普及協会の理事として全国の整体師や治療家を対象に技術講座を開催。2015年より、発達障害のお子さんの体のお困り感に特化した整体に取り組み、これまでに2000人以上の親子を支援。現在は治療家を対象にした「発達整体」の講座や、保護者を対象にした「家庭でできる整体講座」を開催。全国のカルチャースクールや保育園、支援事業所、支援学校などで発達の土台の重要性についての講演も行なっている。



