こんにちは。
カラダ支援アシスト整体院です。
パニック発作を経験してから、
・何度も脈を測ってしまう
・呼吸ができているか気になる
・少しの動悸でも体調を確認する
ということはありませんか?
今回は、パニック障害と「身体の確認」についてお伝えします!
安心するための確認が、不安につながることも
強い発作を経験すると、「あの苦しさを繰り返したくない」と身体の変化に敏感になるのは自然なことです。
ただ、確認を繰り返すうちに、身体の小さな変化がますます気になる場合があります。
心拍や呼吸は、動いた時、食後、緊張した時などにも変化します。
その変化に気づくたびに「発作の前触れかもしれない」と考えると、不安でさらに心拍が上がり、それを確認してまた不安になる、という循環ができてしまうのです。
確認した後、安心は続いていますか?
脈を測って一度は安心しても、すぐにまた測りたくなる。
いろんなことを確認しても安心が長くつづかなかったり、安心しきれなかったりしていませんか?
そんな場合には、確認の回数を増やすよりも、確認する習慣を少し見直してみましょう。
例えば、いつも経験している不安で、つい脈を測りたくなった時には、すぐに測らず、目の前の作業をひとつ進めてみます。
・洗濯物を1枚たたむ
・窓の外の景色を見る
・目の前の人の話に耳を向ける
無理に感覚を消そうとせず、身体に集中していた注意を、周囲にも向けてみてください。(もし医師から指示されている測定がある場合はそちらは続けてくださいね。)
確認する自分を責めなくて大丈夫です!
理屈でわかっても、いきなりやめることが難しいのもわかります。
そんな時は自分を責めないでくださいね。
何度も確認したくなる背景には、それだけ怖い体験があったということです。
いきなりゼロにする必要はありません。
まずは「今、安心したくて確認しようとしているな」と気づくことから始めてみましょう。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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この記事の編集者
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冨田 公央
・カラダ支援 アシスト整体院院長
・国家資格柔道整復師
・(社)ここからだ発達支援コーチトレーナー
・(社)セロトニン活性療法協会顧問兼講師
・日本自律神経研究会アドバンスマスター
・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
・ソマティック心理学会会員
・著書「健康は尾骨が9割」朝日新聞出版社
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科病院10年、整骨院4年の勤務を経て2008年に所沢でアシスト接骨院を開業。限定的な施術しかできない保険診療に限界を感じ、2010年に整体院へ移行。
うつや自律神経症状に苦しむ方を対象にした整体を行う一方で、日本パーフェクト整体普及協会の理事として全国の整体師や治療家を対象に技術講座を開催。2015年より、発達障害のお子さんの体のお困り感に特化した整体に取り組み、これまでに2000人以上の親子を支援。現在は治療家を対象にした「発達整体」の講座や、保護者を対象にした「家庭でできる整体講座」を開催。全国のカルチャースクールや保育園、支援事業所、支援学校などで発達の土台の重要性についての講演も行なっている。







