こんにちは。
カラダ支援アシスト整体院です。
今回は19歳の男性からいただいたお身体の変化についてご紹介させていただきます。
子どもの頃から発達の課題を抱えており、
・体が不器用
・筆圧が強過ぎてしまう
・イライラしやすい
・適切な力加減がむずかしい
といったことでお悩みを抱えていました。
本を読んで原始反射の残存に思い当たるところが多く、当院にご来院。
ご来院時のチェックでは手の反射はもちろん、背骨や首の動きにかんけいする原始反射残存の影響がみられました。
また、眼球運動では輻輳の動きがほぼできておらず、前庭系ではとくに球形嚢(きゅうけいのう)の機能低下がみられました。
さらに小脳の機能チェックでもいくつか機能低下が確認されました。
施術と日頃ご自分で出来るセルフケアを指導し、実践していただきながら、4ヶ月経過したある日、
「最近、イライラすることがかなり減りました。」
とお話してくれました。
部屋やトイレのドアの開閉にもいつもバタンと大きな音が出るくらい強く開閉していたのが、最近すごく普通に開け閉めできているねとご家族から言われたそうです。
それだけでなく、部屋の散らかっているところを片付けというるのがすごく苦手で億劫だったのが、最近はなんの抵抗もなく片付けをできるようになってきたのだそうです。
筆圧もかなり軽減してきたことを実感してくださり、自分の体を自分が思うように使えることがこんなに楽なんだということを改めて実感できて、こうした変化にご本人だけでなく、ご家族も喜んでいるというご報告をいただきました。
僕たちが普段しているコミュニケーションや学習、感情のコントロール、共感、身の回りの整理整頓やスケジュールおよび行動管理といった社会的な行動は大脳皮質が機能することで実行できます。しかし、何らかの理由によって大脳皮質の繋がりがうまくいかなくなると、社会的な行動よりも本能的な行動が増えてしまうのです。
その理由を見つけ出し、必要なアプローチをすることで大脳皮質のネットワークが機能し始めることがあります。
発達のお困り感の要因は様々ですが、いくつかの答えは体の中にあります。
当院では10年前から発達のお悩みを抱える親子の支援を続けてきました。
もし今、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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この記事の編集者
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冨田 公央
・カラダ支援 アシスト整体院院長
・国家資格柔道整復師
・(社)ここからだ発達支援コーチトレーナー
・(社)セロトニン活性療法協会顧問兼講師
・日本自律神経研究会アドバンスマスター
・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
・ソマティック心理学会会員
・著書「健康は尾骨が9割」朝日新聞出版社
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科病院10年、整骨院4年の勤務を経て2008年に所沢でアシスト接骨院を開業。限定的な施術しかできない保険診療に限界を感じ、2010年に整体院へ移行。
うつや自律神経症状に苦しむ方を対象にした整体を行う一方で、日本パーフェクト整体普及協会の理事として全国の整体師や治療家を対象に技術講座を開催。2015年より、発達障害のお子さんの体のお困り感に特化した整体に取り組み、これまでに2000人以上の親子を支援。現在は治療家を対象にした「発達整体」の講座や、保護者を対象にした「家庭でできる整体講座」を開催。全国のカルチャースクールや保育園、支援事業所、支援学校などで発達の土台の重要性についての講演も行なっている。






